男性のひげ脱毛(ほお、口周り、鼻下など)、始める前の確認ポイント

男性の脱毛と女性の脱毛では、目的が違うことがあります。

 

たとえば、ヒザ下(スネ毛)の場合、女性ならばほぼ間違いなく、「ムダ毛を全部すっきりなくして、お肌もツルツルにしたい」でしょう。

 

男性の場合は、同じことを望んでいる場合もあれば、「少し薄くするだけでいい」といった場合もあります。

 

これがヒゲになると、さらにリクエストの種類が増え、内容も細かくなります。

 

脱毛方法には3種類あります。それぞれに得意するヒゲ・ムダ毛が異なります。ですから、自分が望むような仕上がりにするためには、その脱毛方法の中から、適切なものを選ぶ必要があります。

 

目次
1.ヒゲ脱毛の目的
 1-1.全部すっきりなくす
 1-2.薄くする
 1-3.青ヒゲ対策
 1-4.ヒゲのデザイン
2.脱毛の種類とその仕組み
 2-1.光脱毛
 2-2.レーザー脱毛
 2-3.ニードル脱毛

 

1.ヒゲ脱毛の目的

 

ヒゲの脱毛のパターンとして考えられるのは、次のようなものです。

 

1-1.全部すっきりなくす

 

朝の忙しい時間などに、顔にカミソリや電気シェーバーを当てるのは大きな負担です。「面倒くさい」「これさえなければ、もう少し寝ていられるのに」といったことを考える人もいるでしょう。

 

ヒゲが生えないようになれば、もうお手入れをする必要もありません。

 

中には皮膚の質が弱く、カミソリなどを当てることさえできないような人もいます。こういった人もすっきりとなくしたいでしょう。

 

1-2.薄くする

 

「ヒゲそのものは嫌いじゃないのだけども、あまりに濃すぎる。毛むくじゃらなどと呼ばれてしまう。なので、全体的に薄くしたい」といった場合もあります。

 

この場合はいくつかの方法が考えられます。@脱毛効果を発揮しきる前に施術をやめてしまう、Aその部位にある毛穴のうち半分だけ発毛機能を止める、などです。

 

1-3.青ヒゲ対策

 

ヒゲが濃すぎると、朝ヒゲをそっても、午後には薄らとほおなどに浮かんでくる場合があります。青みがかかって見えるため、青ヒゲと呼ばれます。

 

決して本人はズボラでも不潔でもないのですが、会う人にそういった印象を与えてしまうことも多いです。

 

これも脱毛で解決できます。

 

1-4.ヒゲのデザイン

 

口ヒゲ、あごヒゲ、ほおヒゲなど、ヒゲでおしゃれを楽しむ人もいます。

 

これもまた、問題はお手入れです。「なかなか思ったような形にならない」「1回うまくいっても、それが持つのは数日。また、同じように手を掛けなければいけない」といったことで苦労している人もいるでしょう。

 

うまく脱毛を利用することで、思ったようなヒゲを生やすことができたり、気に入っている形を維持する手間が少なくなったりします。

 

2.脱毛の種類とその仕組み

 

脱毛の種類は次の3つです。これは顔のヒゲでも、体のムダ毛でも同じです。それぞれの方法ごとに、どんな脱毛が可能か、体のどこに適しているかが異なります。

 

2-1.光脱毛

 

エステサロン・脱毛サロンで採用されている脱毛方法です。フラッシュ脱毛、SSC脱毛、IPL脱毛などたくさんの別名がありますが、基本となる部分は同じです。

 

キセノンランプなどで発光させた光を、皮膚の外から当てます。そのままではいろいろな波長のものが混じっているので、フィルターを通すことで、皮膚の表面はすり抜け、毛母細胞などだけ受け止め波長のものだけを使います。

 

もっとも一般的な脱毛方法です。料金はほかの脱毛方法よりも安く、痛みも少ないです。

 

一発の光照射で、ある程度広い面積を処理します。ですから、全部すっきりなくすというのに向いています。

 

逆にヒゲデザインのように細かい作業が必要な脱毛は不得意です。

 

また、脱毛効果はそう強力ではなく、いったん施術が完了しても、5年10年後にはヒゲが再生することがあります。

 

2-2.レーザー脱毛

 

美容皮膚科・美容外科・美容クリニックといった医療機関で採用されている脱毛方法です。

 

光のエネルギーで毛母細胞などにダメージを与える点では、光脱毛と同じです。

 

違いは使う光の種類です。医療用に開発された機器でレーザー光線を発生させます。

 

強力なパワーの光線が作れるだけではなく、波長も最初から必要なものだけにできます。また、拡散しませんので、狙ったところに正確に光を当てることができます。

 

ですから、脱毛効果は強力です。光脱毛と違って、一生ヒゲが生えてこない永久脱毛が可能です。

 

また、照射範囲は光脱毛よりは狭いため、デザインヒゲのような細かい作業も少しはやりやすくなります。

 

デメリットとしては、痛みが強いことと、料金が高めなことが挙げられます。

 

2-3.ニードル脱毛

 

毛穴ひとつひとつに、極細の金属針を手作業で当てていきます。先端からは熱が発生するようになっていて、これで毛母細胞を焼いていきます。

 

エステサロン・脱毛サロンでも、医療機関でもかつてはこの方法しかありませんでした。

 

@痛みが強い、A料金が高い、B特別なスキルを持ったスタッフが必要、といったデメリットがあります。そのため光脱毛やレーザー脱毛に取って代わられました。特に女性の脱毛の場合は、本当に少なくなりました。

 

ですが、男性の脱毛の場合は、今でも比較的多くのサロンや医療機関で採用しています。

 

光脱毛・レーザー脱毛には無理で、ニードル脱毛だけが可能な処理も多いのです。

 

「ヒゲは生えるようにしておきたい、だけど、ほおの青い色は薄くしたい」といった青ヒゲ対策が一例です。毛穴ひとつずつの処理ですので、「ほおの毛穴のふたつにひとつだけ、発毛機能を止める」といったことが可能なのです。

 

デザインヒゲも得意です。

 

「口の横のこのラインで、生えるところと生えないところを分ける」といったことができます。これも毛穴ひとつずつの処理だからできることです。

 

ヒゲの脱毛の場合、ニードル脱毛独特のデメリットがあまり問題にならないのも、男性向けに採用されている理由です。

 

ヒゲの脱毛ならば広い面積にはなりません。口の周りだけや、ほおだけといったことが多いです。さらに小さく分けて、鼻下だけといったこともあります。

 

面積が狭いのですから、痛みに耐える時間は短いです。また、料金もその狭い範囲に合わせて、安くなっています。さらに安くならなくても、ほかの部位ほどには問題になりません。

 

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毎日の髭剃りから解放される

 

男性のみなさん、ヒゲのお手入れはどうなさっているでしょうか。

 

中には、「日々お手入れはほとんどせずに、思いついた時だけ」なんて人もいるかもしれません。体質的にヒゲが生えないような人だっているでしょう。

 

が、そんな人たちはごくごく少数でしょう。また、職業柄、ほんの少しだって、ヒゲが伸びるのが許されないような人だっているはずです。

 

かつては少々ヒゲが伸びていたほうが「ワイルド」なんてもてはやされたかもしれません。が、今は男性だって、清潔な人が増え、それが当たり前になっています。無精ヒゲなど伸びた人に対する嫌悪感は高くなっていると考えたほうがいいでしょう。

 

多くの人は、ほとんど毎日のように、カミソリや電気シェイバーを顔に当てているでしょう。

 

面倒ですよね。いくらていねいにやっても数日たったらまた同じことの繰り返しです。

 

また、ほかの面で悩んでいる人もいるでしょう。

 

たとえば、「青ヒゲ」。つまり、そったその日のうちから、ほおのあたりがうっすらと青みを帯びるのです。お手入れしていないわけではないのに、このせいで不潔に見られてしまいます。

 

また、わざとヒゲを伸ばしている人でも、「ヒゲの形がピシッと決まらない」なんて不満を持っているかもしれません。

 

この内のどの悩みであっても、エステサロンでひげ脱毛を受けてみるとを検討してみてはいかがでしょう。

 

カミソリなどでのお手入れをしなくてすむようにしたり、青ヒゲを解消したり、ヒゲのデザインを容易にすることが可能です。

 

今では、男性専用のエステサロンもたくさんありますから、抵抗はないはずです。

 

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