ヒゲの永久脱毛で金額はどっちが安い?メンズ脱毛するなら病院とエステどちらが便利?

脱毛方法には、@「フラッシュ脱毛」、A「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」の3つあります。

 

これらは、ヒゲ以外のムダ毛の脱毛にも使われます。ですが、ヒゲの場合だけ、メリット・デメリットの出方がほかの場合と少し異なります。

 

@フラッシュ脱毛

 

「光脱毛」「IPL脱毛」「SSC脱毛」などのたくさんの別名があります。基本となる技術は同じです。

 

エステサロンの脱毛コース、脱毛サロンで、最も普及している脱毛方法です。また、一部の医療機関(美容皮膚科、美容外科、美容クリニック)でも採用されています。

 

皮膚の上から強力な光を当て、毛根や毛母細胞などに受け止めさせます。

 

光のエネルギーが熱に変わり、毛根などにダメージを与えます。

 

光源に使われるのは、「キセノンランプ」「クリプトンランプ」などです。光自体は太陽光線に近いものです。いろいろな波長が混じっています。

 

フィルターを通すことで、皮膚の表面をすり抜けやすい波長のものだけを使います。

 

ほかの脱毛方法に比べ、皮膚への負担が少ないのが最大の特徴です。

 

その半面、やや脱毛効果が劣ります。10年20年後には、ムダ毛が再生する可能性を残しています。

 

ただ、事実上問題ない程度の確率です。

 

また、サロン同士の競争が激しく、値段が最も安くなっています。

 

特に「キャンペーン」などとして、期間などを限って、特別な値引きもしばしば行われています。

ヒゲの永久脱毛の際に自分に合ったエステを選ぶポイント

Aレーザー脱毛

 

医療機関の間では、最も普及している脱毛方法です。

 

使用する機器は医療用に開発されたものです。法律上、今でも医師本人か、その監督・支持を受けた看護師しか使えません。なので、脱毛サロンなどで採用されていることはありません。

 

光のエネルギーを使うことでは、フラッシュ脱毛と同じです。

 

医療機関の場合は、その医療用機器で発生させたレーザー光線を使います。

 

レーザー光線には、「必要な波長の光だけを発生させることができる」「拡散しないので、狙った場所にだけ正確に当てることができる」などの特徴があります。

 

ですから、光脱毛に比べて、エネルギーの使い方に無駄がなく、強力な脱毛効果を出すことができます。

 

こちらの方は、施術が完了すると、二度とヒゲ・ムダ毛が生えてこない「永久脱毛」です。

 

光脱毛に比べて、やや痛みが強いのがデメリットです。

 

また、「医師、看護師などの人件費が高い」「医療機関としての設備が必要」「医療機関ということで、広告に法律上の規制がかかっており、競争が起きにくい」などの理由で、料金が高くなりがちです。

病院クリニックでの医療レーザー脱毛のメリット・デメリット

Bニードル脱毛

 

「電気針脱毛」などの別名があります。

 

毛穴のサイズに合わせた極細の金属針を、手作業で毛穴ひとつずつに当てていきます。

 

この針の先端で熱が発生し、毛根にダメージを与えます。

 

脱毛効果は、3つの方法の中で最も強力です。もちろん、永久脱毛になります。

 

ただし、「痛みが強い」「担当者には特別なノウハウと熟練が必要」「料金が高い」といったデメリットがあります。

 

少し前までは、唯一の脱毛方法で、サロンでも医療機関でも行われていました。フラッシュ脱毛、レーザー脱毛の普及で、今は採用しているところは少なくなりました。

 

ところが、ヒゲ脱毛に関しては、比較的多くのところが採用しています。

 

というのは、ヒゲの場合、脱毛範囲が狭く、「痛みが強い」「値段が高い」などのデメリットがそれほど問題になりません。

 

また、毛穴ひとつずつの作業なので、「毛穴の2つにひとつだけ、発毛機能を止めて、全体的に薄くする」「生える部分と生えない部分としっかりと区分けして、思ったようなデザインのヒゲが生えるようにする」といった細かい作業が可能です。

 

ヒゲの場合は、これが重視されているのです。

ヒゲの針脱毛のメリット・デメリット

 

 

このように、どの方法も一長一短です。それぞれの特徴をよく理解して、自分の望むような脱毛になる方法を選ぶ必要があります。

 

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